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臨床検査技師

臨床検査技師

国家資格を必須とする臨床検査技師とはどのような仕事なのでしょうか。業務内容をはじめ、仕事を続けることで得られる臨床検査技師のキャリアや方向性、得られる生涯賃金などを見ていきましょう。

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臨床検査技師とは

臨床検査技師の仕事はとても幅広く、生化学検査や血液検査などの他に、呼吸機能に関する検査を行う生理機能検査や採血、輸血検査なども担当することがあります。基本的にはこれらの業務内容から一つを担当することが多いようですが、それぞれの仕事の中でも更に業務が細分化されていることもあり、覚えなければならない仕事が膨大なのです。医師があらゆる結果や資料などを基に病気の原因や治療方法などを探していきますが、その上で臨床検査技師が行う様々な検査結果が必要不可欠となります。ですが裏方としての役割が強いため、患者さんからは見えづらい職業でもあります。

平均年収と生涯賃金はどれくらい?

臨床検査技師の平均年収は約468万円、月収換算すると約32万円、生涯賃金に換算すると男性が1億9,107万円、女性が約1億7,222万円のようです。他の医療関係の仕事と同じく年齢と実績に応じて給与は上がっていくようですが、臨床検査技師は特に資格の取得が年収アップのカギにもなるようです。医療技術の発展に伴い、検査技術の向上や複雑化から年々資格保有者に対する評価やニーズは高くなっています。
また、年収アップを目指すのであればキャリアアップを考えるのも一つの手段です。医療の高度化で臨床検査技師としての仕事の他にも様々な検査の仕事が生まれています。これらの検査業務も資格を取得することで従事できる内容が多く、年収アップを考えるのであれば検討してみるのもよいでしょう。

資格取得で仕事の幅を広げよう

臨床検査技師の仕事は臨床検査技師国家試験に合格しなければなりません。また、臨床検査技師国家試験を受験するためには臨床検査技師を養成する学科がある大学や短大、専門学校を修了しなければなりません。この資格は臨床検査技師の仕事をするためには必ず必要となりますが、その他にもキャリアアップを目指すのであればとっておくと有利な資格があります。例えば診療放射線技師や細胞検査士などの資格は、臨床検査技師の資格から更にステップアップするのに活かせる分野となります。このような資格を取得しておけば今より更に幅広い仕事をする事が可能になり、キャリアアップの可能性を広げることができるでしょう。

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